症状別リフォーム方法TROUBLES

屋根って、普段なかなか目が行き届かないですよね。でも、住まいにとって災害から皆さんの命を守る大切なものです。だからこそ、わたしたちの体と同じように早め早めの点検、メンテナンスを行いましょう！

既に劣化の症状が出てしまってからご相談いただく機会が多いですが、「それだと実は大きな工事が必要となってしまう」場合もあるのです！

もしこんな症状が出てしまっている場合は
屋根のプロ集団大栄総業にお気軽にご相談ください

• 雨漏りのトラブル雨漏りがしている
  雨のシミが天井裏に…詳しくはこちら
• 金属屋根のトラブル金属屋根にサビが…
  めくれて、穴も空いている…詳しくはこちら
• 瓦のトラブル瓦が割れた…
  瓦が落ちてきた…詳しくはこちら
• スレート屋根
  のトラブル屋根の欠片が落ちてきた…詳しくはこちら

放置しておくと大変なことに…

• 家の劣化
• 害虫発生
  ダニ・カビ
• 漏電
• 建物の倒壊
• 健康被害
• 感電・火災

雨漏りを放置してしまうと雨水がお家に染み込むことによって、お家が劣化し建物の強度を弱くするため倒壊につながり得ることもあります。
また、水分を含んだ建築材にカビなどが生えることによってハウスダストアレルギーなどの健康被害や雨水が電線に入り込むことで漏電やそこに起因する火災が起こるケースがあります。

無料雨漏り診断はこちら

大公開！雨漏り修理の施工事例

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• 瓦がずれている
• 漆喰が剥がれている
• 瓦が割れている
• 瓦に苔・草が発生している

その瓦固定されてますか？

現在これから、新築の屋根瓦は１枚ずつ固定することが義務化になります。

国土交通省は令和元年房総半島台風の被害を受けて、2020年9月9日に、台風や地震で住宅の屋根瓦が落下しないよう、新築時は瓦を１枚ずつすべて固定することを義務化する方針を固めました。
また、既存住宅についてもこのガイドラインによる屋根工事の費用支援を検討しています。

瓦メンテナンス選ぶ３ヶ条

Point1新ガイドライン工法！

Point2軽量屋根で耐震性UP！

Point3瓦が長持ち！だからこそ長持ちルーフィングを！

大公開！屋根葺き替えの施工事例

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• 屋根材がめくれている
• 錆が発生している
• 穴が開いている
• 棟板金の釘が抜けていたりゆるんでいる
• 落ち葉が堆積している
• 樹液が落ちている
• 猿・きつつき・けもののいたずら

金属屋根にはカバー工法がおすすめ！

金属屋根メンテナンスで選ぶ屋根カバー工法5つのメリット

• 低予算屋根の解体がなく廃材が出ないので、葺き替え工事よりも低予算で済みます。
• 工期の短縮解体作業がない分、工事期間を短縮できます。
• 断熱と遮熱二重構造で断熱性・遮熱性がUP。
• 安全な施工アスベストの屋根材であっても安全な工事が可能です。
• 長持ち塗装よりも長持ちします。

大公開！カバー工法の施工事例

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このような症状の方は要注意！

• 屋根材が剥がれている
• 屋根材が割れている
• 藻が発生している
• 落ち葉が堆積している

スレート屋根にはカバー工法がおすすめ！

スレート屋根メンテナンスで選ぶ３つのポイント

Point130年コストで比較

Point2ずーっと安心対応年数で選ぼう

Point3防災機能の高いプランを

大公開！カバー工法の施工事例

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